自己PR動画撮影プランのご案内
最近の就活市場でよく聞く「動画選考」今年度から、ANAや資生堂など様々な企業の本選考で導入されています!
企業によって撮影時間や設問は異なりますが、
など、「自己PR」や「学生時代に頑張ったこと」「志望動機」などを1分前後で伝えるというケースが多いです。しかし、動画選考に関する情報や対策方法はほとんど出回っていません。また、動画選考に対して正しい理解をしている就活生も、少ないように感じます。そこで今回、Settsu Studioでは、動画選考に特化したサービスを開始いたしました。
メラビアンの法則
ところでみなさん「メラビアンの法則」ってご存知ですか?

1971年にアメリカで提言された概念で
「視覚情報」=見た目、表情、しぐさ→55%
「聴覚情報」=声の質、大きさ、口調→48%
「言語情報」=話した内容、言葉の意味→7%
「視覚情報」と「聴覚情報」合わせて93%
これが第一印象見た目9割と言われる所以です
就職活動に置き換えると
ESやWebエントリーに使う証明写真が「視覚情報」つまり見た目です。証明写真の場合はこの55%に集中すればよかったのですが
今回の動画は
「聴覚情報」=声の質、大きさ、口調「言語情報」=話した内容、言葉の意味
この45%も完璧にこなさなければなりません。
ハードル、高いですね!
ハードルを高くする
動画選考の意図は?

これまではエントリーシートや履歴書などで判断していたが
(1)明らかにコミュニケーション能力の低い人
(2)見た目をおろそかにしている人が面接に来る
動画を通じた選考であれば、
履歴書では読みきれない人柄や表情からも評価できる!
では、

選考を通過しない動画と

選考通過する動画とでは
「視覚情報」以外に
何が違うのでしょうか?
その対策として

30,000名以上の就活生を撮影してきたカメラマンの視点から
「求められる人物像」と「伝えたい内容」をカウンセリング。
伝えたい人物像に合わせた原稿や文字数、文字情報などをご提案。限られた時間の中で最大限の魅力を発揮できる、自己PR動画のお手伝いをさせていただきます。
